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転職

証券会社への就職はおすすめ?営業は控えめにいってきついです。

投稿日:2019-06-11 更新日:

証券会社の営業を2年ちょっとやっていました。私が証券会社で働いていたのは10年前ですが、これから証券会社へ入ろうとしている人のために私の体験談を記載してみます。証券会社への就職を考えている人は参考になる内容となっています。

ちなみに私の経験は新卒で入った会社が中堅証券会社になります。働いた期間は2年ちょっと。控えめにいってきつかったです。最初にお伝えしておきますが、私は営業だったので営業視点で語ります。

証券会社への就職はどう?

始めに証券会社ってどんな会社かということを述べておきます。

証券会社は一言で「体育会系」です。

そして朝の出勤がとてつもなく早い。遅くても7時には会社に着いていました。東京の株式市場が開くのは9時ですが、海外の証券市場は日本時間の夜中や早朝に開いているところもあるので早くに出社して情報収集をしないといけないからです。夜中のニューヨーク市場で起きたことが9時の東京市場に影響してきます。ちなみに私の場合は、モーニングサテライトという経済番組がテレビ東京で朝5時45分ごろから放送していますがそれを見てから来るよう指示がありました。まあ、私の場合は会社がめちゃめちゃ遠く放送時間には家をでていないと間に合わなったので見れなかったのですが笑

9時に証券市場が開いたらお客さんを持っている上司は一斉に電話営業になります。最新の情報を伝えると同時に株の売買を行うという感じです。一方でお客さんのいない新人は電話営業ないし飛び込み営業になります。指定されるのはエリアのみ、あとは個人だろうが法人だろうがおかまいなしに飛び込み営業です。

証券会社の営業がきつい理由

証券会社の営業は控えめにいってきついです。証券会社の営業スタイルは新規開拓が主で飛び込みです。そして肉体的にも精神的にも結構しんどいです。話を聞いてくれる人はまずいない、断られるのも最初はきついですが慣れます、そして怒られます。「儲かるなら自分でやれ」「しつこいと警察呼ぶぞ」などの言葉が飛び交います。

真面目に1件1件回っていても結果がでない人はでないということが証券会社の営業は如実に表れます。サボっているのにひょんなことから金融商品を買ってもらえれば許されます。地道な営業活動はもちろん大切ですが、中々結果がでないことが一番きつかったです。

飛び込み営業から会社へ戻れば戻ったで結果が出ていないときは最悪です。上司や支店長からの詰め(怒鳴られる)が待っているからです。結果が出ないときは何でもそうですがとにかくきついです。社外でも社内でも怒られ、自分の思ったように結果がでないので、離職者も早い段階ででてきます。私のときは1年で半分弱は辞めてしまいました。最短で1ヶ月という人もいたくらいです。

電話営業について

飛び込み訪問のきつさは上で触れた通りですが、電話営業よりはマシかもしれません。少なくとも私はそうでした。電話営業はきついです。理由は周りの目があるのでプレッシャーの電話営業となるとしんどいです。上司から電話をかける頻度や営業トークをチェックされており雰囲気も殺伐としている中で行うので二重苦になります。電話が終わる度に受話器を一回一回置いただけで怒鳴られたのは良い思い出です。

お客さんに損をさせてしまう可能性がある

株価は毎日変動しています。リーマンショックや米中の貿易摩擦といった世界情勢を揺るがす出来事が起きると一瞬にして株価が大きく下がってしまいます。株価が下がったからと言って損するとは限らないのですが(信用取引)、損させてしまう可能性が常にあるのが金融商品です。物を売る営業と大きく違う点になります。せっかく自分がいいと思って売った商品でお客さんに迷惑をかけてしまうことは精神的にやられました。

証券会社の営業のいいところ

証券会社の営業のいいところは営業中は自由度が高いということです。だれからも監視の目がないのでやるやらないは自分の裁量次第です。私は月初はとにかく営業しまくって数字を確保して、ある程度やったらサボることもありました。メリハリをしっかりすれば問題ありません。

飛び込み訪問中は売らないと!というプレッシャーはあるものの、自分1人の時間なので気持ち的には気楽です。ファミレスとかネットカフェでサボってる人とかもいますね。

それ以外の証券会社の営業のいいところは給料が高いことと世界経済の情勢に詳しくなるという点です。

➀給料が高い

証券会社の営業は数字をあげたら給料に反映されるのでモチベーションになりますし周りの友人と話してても給料は私の方が高かったです。営業する先も零細企業の社長とか個人で富裕層の人とかなので、そういう人たちと話すと世界観が自分と全然違うので新鮮で勉強になります。富裕層ってお金の感覚が私ともちろん違うので、1,000万円とか平気で買ってくれたりもします。数千万という商品を買ってもらった時は証券会社冥利に尽きるなと思えました。一瞬の輝きのために日頃の苦労はやむなしと思うことが慣れるまでは重要になります。

➁経済情勢に詳しくなる

証券会社の仕事は、国内外問わず経済情勢のニュースにはアンテナを張るのでだいぶ詳しくなりました。今までニュース聞いててもよくわからなかった内容がわかるようになります。

証券会社へ就職するなら大手がおすすめ

証券会社の営業は知名度が大事です。私は中堅の誰も知らないような証券会社だったので営業するにしても最初のハードルがめちゃめちゃ高かったです。営業を断られるのも名前の知らない証券会社というだけでかなり不利でした。

なので営業をやる前から不利な状態でのスタートになります。

私が入社したのは地場の証券会社で、ある地域では大手証券会社並に知名度がある地区がありました。その地域に配属になった同期は知名度がある分仕事はやりやすそうにしていましたね。

このように、地場の証券会社で知名度がある地域に配属されればいいですが、弱い地域にとばされたらたまったもんじゃないです。なので証券会社へ就職するなら絶対に大手証券会社がおすすめです。

証券会社への就職はおすすめするのはこんな人

証券会社への就職をおすすめしたい人は成長志向が強く、物を売る力を身に付けたい人です。証券会社の営業はもってこいです。証券会社の営業は扱う商品は無形商品で実際に物がある訳ではありません。それに加えて金融商品はかなり高額なものになります。以上から営業としてはかなり難易度の高い部類になります。

あと証券会社の営業は中々すぐに結果がでるものでもないので、地道な努力を行う必要があります。なので物事を何でもすぐ諦めてしまう傾向にある人とかはあえて証券会社の門を叩き鍛え上げるのも1つです。証券会社への就職は厳しい業界ではありますが、その分成長スピードは早いといえます。

上記でも述べましたが、証券会社は経済情勢についてアンテナを張るようになり、情報収集もうまくなります。新聞も毎朝隅から隅まで読む習慣も身につくし、テレビでやっている経済番組を見るようになります。

以上、証券会社へ就職を検討している人向けに営業に絞って実情を紹介しました。ご参考にしていただければ幸いでございます。

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30代のサラリーマンです。妻と息子1人。この年になり読書が楽しいと初めて思いました。好きなことで何かを生み出せるようにこれまでの生き方を全否定して2019年は過ごします。

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