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ストレス耐性が低いのは何故?ある程度の許容範囲は持ってストレスと向き合うべき。

投稿日:2020-01-08 更新日:

 

ストレス社会といわれて久しいのが日本ですが、最近では企業も社員数によってはストレスチェックを義務づけたりするところもでてきています。

 

まあストレスチェックの機械の信憑性があるのかはよくわかりませんが・・・

 

そんなストレスですが、やはりないに越したことはありません。

 

ノーストレスの世界があるなら行ってみたいものですが、そんな世界はありえません。みんな生きている限り大なり小なりストレスを抱えて生きていくものです。

 

そこで、今回はストレス耐性が低いと起こりがちなことや、ストレス耐性をつけるにはどうしたらいいかについて述べていきます。

 

ストレス耐性が低いのは「慣れ」が足りない

 

ストレスのない生活をするのが理想とはいえ、現実とのギャップで悩む人が多いです。自分以外の誰かが存在する限り自分の思う通りには中々進みません。できるだけ自分の思う通りに動こうとする気持ちは大事ですが、それを最優先に考えてしまうことは傲慢に他ありません。

 

そしてストレスのない生活を理想とすると、言うまでもなくストレスを避けがちになります。

 

ストレスを避けていると耐性がつきません。失敗しないと学びもないのと同じでストレスもある程度は持っていないと少しのストレスでも負担に感じてしまい、俗にいう粘ることができなくなってしまいます。

 

ずっと空気が綺麗な空間にいれば、その空間にいる間は病気にもならないですが、少しでも汚れた空気に触れると体調を崩すのと同じ原理です。

 

毒をもって毒を制すではないですが、ある程度のストレスを感じ、慣れることもこのストレス社会で生きる上で必要な能力であるといえます。

 

よく、「あの時の辛い経験があったから今は何とも思わない」というように、過去の体験と現在の状況を比較することで、今抱えているストレスを乗り越えられるケースも存在します。

ただし、この感情はストレスを避けまくっていると経験できません。打たれ弱い自分になります。

ゲームのRPGで攻撃力だけ鍛えて防御力は一切鍛えない状態でラスボスを倒すなんてことは一般的にありえません。しかし、ストレスを避け続けているのは同じ状態です。

 

ストレスを避け続けるのではなく、ある程度受け入れる姿勢が重要です。「受け入れる」とは言葉を変えれば諦めのようなのものです。ここで注意なのは全て受け入れることではありません。ある程度です。自分の許容範囲は自分にしかわかりません。

 

ストレスを受け入れすぎて、ひどく心身が不調になったらそれは危険なので避けるべきです。

 

ここでいいたいのは、程度の問題です。どちらか極端に振れるのではなく、ストレスは程よく受け入れることが重要ということです。

 

ストレス耐性が低いと起こりうること

 

ここで、ストレス耐性が低いと生じるリスクについていくつか紹介していきます。

 

ストレス耐性が低いと、少しのストレスを抱えた時に体調を崩しがちです。ストレスは自律神経と密接に関係しており、自律神経が崩れることで体調にも変化が生じてきます。

 

次に、ストレス耐性が低いとおこるのは、「余裕がなくなる」ことです。余裕がなくなったときの性格が本来の性格ともいえますが、人間余裕がなくなってしまうと何をするかわかりません。自暴自棄の状態になるので、周りは見えなくなります。社会とは周りとの共存になるので、このような状態になると自分のコミュニティは崩壊されます。

 

両親や兄弟、配偶者、子供を始めとした家族にも迷惑をかけてしまいます。

 

ストレスについては「満員電車」を例にして話題に上がっています。

 

満員電車のストレス指数がめちゃくちゃ高いという話で、カナダの研究機関が発表した内容でいうと裸一貫で戦場に行くのと同じストレス指数である、といわれています。そんな満員電車は悪という風潮がありますが、本当にそうでしょうか?

 

確かに満員電車は嫌ですし、自分勝手な人や横暴な人も数多くいるので避けたい気持ちはあります。しかし、会社員であればほぼ毎日満員電車に乗る人が大多数でしょう。毎日乗っているとさすがに人間は慣れます。人間には学習能力があるからです。

 

私も満員電車に平日は毎日乗っていますが、深刻なストレスには感じません。サラリーマン生活が10年以上にもなると慣れているからです。

 

始めは何でもストレスを感じるものですが、次第に慣れてきます。仕事も同じでしょう。

 

繰り返しになりますが、ストレス耐性が低いと、何でもストレスに感じてしまい、体調を崩したり自分を壊したりしてしまいます。

 

そういう人は今までストレスに触れる機会がなく、いきなり大きなストレスにぶち当たった時に起こりがちです。

 

ストレスが全くない社会があるとはいえませんので、ある程度のストレスは若いうちから経験して慣れておくに越したことはありません。

 

満員電車のストレス指数のニュースがでてきてしまうあたり、今後が心配です。

 

まとめ

 

ストレス耐性が低いのは、若いうちからストレス慣れしていないことが原因なので、ある程度のストレスは経験するべきという話でした。

 

ストレスから完全に避けることは不可能なので、それがストレスになってしまいます。そうなると本末転倒なので、ある程度の許容範囲を残しつつストレス耐性をつけることが今の時代には必要なのではないかと考えます。

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30代のサラリーマンです。妻と息子1人。この年になり読書が楽しいと初めて思いました。好きなことで何かを生み出せるようにこれまでの生き方を全否定して2019年は過ごします。

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