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仕事

飲み会が嫌いすぎて悩んだ結果、生まれた逆転の発想。

投稿日:2019-10-23 更新日:

会社勤めだと何かにつけて飲み会が多すぎます。

私は家が好きかつ超絶インドアなので、仕事が終わったらとにかくすぐ帰りたいです。

しかし、付き合いの悪い男と思われたくなかったり嫌われたくないという気持ちもあり、誘われれば断れずに行ってしまうという日々がもうかれこれ10年以上続きます。

百歩譲って飲みにいくとしても、少人数ならまだ許せます。

これが大人数になると別に自分いなくてもよくないかという思いや、変な気を遣うことになり終わったあとの疲れがどっと押し寄せてくるのでしんどいです。

帰りが終電になると酔っ払いがタチ悪いし、人もたくさんいてカオス状態になるのを考えると、やっぱり家が最強ということになります。

下記より、私が飲み会を断ることに疲れて生まれた逆転の発想の話をしていきます。

飲み会が嫌いなのに断れないことに悩み続けた10年

会社に帰属意識があると冒頭で述べたように断れない理由がでてきてしまいます。嫌われたり付き合い悪いと思われたら社内評価が悪くなる可能性もあるし、仕事もしづらくなるリスクもあります。

毎日会社へ行くのに飲み会が原因で自分が居づらくなってしまったら、メンタル崩壊しそうなので、飲み会に行かない選択肢と天秤にかけたときにリスクを考えると飲み会へ行くかなとなります。

でも行ったら行ったでしんどい、お金もかかる。

さすがにこのままではマズイと思い、飲み会を断るようにしてみました。私が実践したのは以下の通りです。

 

・家に家族がいるから帰りたい

・体調悪い

・素直に行きたくないと言う

・子供が風邪引いてる

・帰ったら資格の勉強している

・医者から止められている

 

まあ、よくありがちな理由です。会社に依存していると、上記の中で取ることができない行動がいくつかあります。

私は退職の方向で気持ちが片足突っ込んでおり、どうなってもいいという状態に今はなっているため、素直に行きたくないとか、家に家族がいるので帰りますと毎回ではないですが言える時は言っています。

しかし、これまでは冒頭でも述べた通り辞めるなんて考えていなかったので会社が自分にとって居づらい場所にならないようにする必要がありました。

そういう状態のときは行きたくないなんてとてもじゃないけど言えません。1回目は体調が悪いで通用します。2回目以降になると「こいつ嘘じゃないか」と思われるリスクがあるので、できるだけ波風立たせないように資格の勉強をしているとか、習い事始めたとかいって避けていました。

この理由だと深くツッコまれたときに本当にやっていないと言葉に詰まってしまうのが難点です。適当に躱していましたがさすがに何回もとなるときつくなってきます。

というように、性格的に断れない私はいくら頑張ってみても理由も乏しいし、何回かは断れたとしても、周りにいる上司や先輩がどんだけ飲みが好きかにもよりますが、飲み会というイベントからずっと逃げ切るには乗り越えるべき壁が高すぎることがわかりました。

飲み会が嫌い!から生まれた逆転の発想

もう10年も同じ理由で悩んでいると、心が鈍感になってくるのも事実です。つまり、もう飲み会に行く行かないで悩むのもしんどいから諦めて受け入れた方が楽となります。

何も悪いことしていないのに、警察に捕まって、強烈な圧力をかけられ精神が参ってしまい、結果自分がやったと言ってしまうというシーンをよくテレビドラマで見ますが、その状況と酷似しています。

もう諦めた方が楽なんですよね。上記の理由しか思いつかないあたり色んな意味で苦しいのはおわかりいただけるかと。

半ば諦めから始まった私の逆転の発想は、悪いことばかりではありません。

少なからず無理はしているので精神的にも肉体的にも疲れは感じますが、人に気を遣えるようになりましたし、組織にいれば知らなければいけない礼儀作法も知ることができました。

飲み会に存在する古臭い風習には未だに嫌気がさしていますが、おかげで自分の部下には自分と同じような思いはさせたくないという気持ちが芽生え、自分は部下に強要させずに自由にしてもらってます。

自分が嫌な経験をすることで、他の人には同じ思いをしてほしくないという気持ちが生まれたので、全てがダメだったとはいえないなと今は思えるようになりました。

自分は実感ないのですが、そういう姿勢もあってか自分を慕ってくれる部下も増えてきているようで、そういう評価は嬉しい限りです。今の職場は長くは続けないですが、この先長く続く社会人生活には大事なことを学んだ気がします。

まとめ

飲み会が嫌いという悩みから生まれた逆転の発想の話でした。

私の場合は飲み会が発生するたびに、飲み会が嫌い・嫌だという感情のまま込み上げる反発心が抑えきれなかったですが、それも何回も続くと断る理由を考えることに疲れたり、パワーも使います。

そういうのに疲れてしまい、諦めという形で受け入れることになった私ですが、結果よかったと思えます。今でも飲み会は嫌ですが私のような思いをさせないためにも私より下の人たちには十分気を払っていきたいです。飲み会があれば、そっちに尽力します。

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30代のサラリーマンです。妻と息子1人。この年になり読書が楽しいと初めて思いました。好きなことで何かを生み出せるようにこれまでの生き方を全否定して2019年は過ごします。

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